ハウス先生
2009年 06月 15日
見てばかりいます。
このごろ一番はまったのはDr. Houseでしたね。
今もFOXでシーズン4をやってますので、毎週みてますよ。
Dr.Houseはワタシ1と2は見たのだけど、たぶん3を
みてないと思うんですよね。 うーむ、どうにかしなければ。
ERみたいな医療ものの英語は風のように過ぎてしまうので
とっつきにくいけれど、Dr. Houseはハウス先生と助手たちが
診断しあっているシーンなど、とっても英語の勉強になります。
しかもホワイトボードに書いてくれるし!
医療用語がこんなに勉強になるドラマは他にないだろうと思います。
ただ、問題は自分の身の回りの小さな病気や風邪でも
感染症(infection)や腫瘍(tumor)ではないか?と疑ってしまうよう
になることかしら(笑)
ハウス病ですね^^
このところ英語がまたハードル1段階あがったように感じています。
きっとわかりにくいハウス先生(ヒュー・ローリー)の英語のおかげです。
ヒューローリーってイギリス人なのだけど、ドラマではほとんど米語に近い
英語を話すんですよね。 1回だけドラマの中でイギリス人のふりをする役の
ときの発音がとってもチャーミングでした。
あれが本当の彼なのでしょう。
FOX Dr. House
そのほかにもいくつかドラマネタがあるんですが、これはまた後日♪