話は1年前にさかのぼりますが

こんにちは、ふたたびみいです。
しばらく離れていて、1日2本書きってのは大胆だね。

というか、つくづく私は書くことが苦じゃないのだなぁ、と思います。
人間いざ、というときや、病気をしたりすると、何かひとつのことに執着
するものですが、私の場合は

食べること
書くこと


は、確実にはずせません。

としくんと小学校のときの作文の話になったら、としくんは作文が大嫌いな方で
私はいくらでもかけるクチだった。

昨日も実は4000字の論文を1個かきあげたところ。
リサーチ時間をいれたら10時間ぐらいかかったけれど、実際に書いていた時間は
ものの5時間ほどだったと思うから、相当はやいほうではないかしらん。

論文というのはですね、わたくしは今大学に通っているのです。

って話しましたっけ?

う~ん、これを話すと長くなりますが、やっちゃいましょう、時間はたっぷりありますし。

昨年の夏に、私は何か人生で「やり残したこと」はないか、を真剣に考えたのですね。
今的に、やり残した、という意味、もちろん。
そうしたら、自分はも~っと英語を勉強したいと、思ったのです。
しかも、自分は短期大学しか卒業していないから、大学で英語を勉強できたら
どんなにすばらしいだろうか、と想像を膨らませていき、世の中には

3年次社会人編入学試験

があることを思い出したのです。


そして、いくつかの大学から資料を取り寄せました。
まぁ、無理だろう、とダメもとで、難関と言われる大学の資料も手もとにおいておき
受験することにしたわけです。

ダメもと大学は普通に高校から受験してもひっくり返っても入れないような大学だったし
妙にとしくんが推すので、受けてみようか、と願書の準備を開始。
願書に付属する書類に、「なぜ自分はこの大学で何を勉強しようとするのかを、卒業後の進路も含めて書きなさい」という複雑な志願書を提出しなければならず、何よりもこれが厄介でした。

私の場合は英語が純粋に好きだったので、もっと英語を勉強したい、という気持ちを前面に出して書いたと思います。

その大学は1次試験と2次試験があって、1次試験は筆記、2次試験は1か月後に口述ということでした。

1次試験対策はしなかったけれど、英語のエッセイを書かされることはHPで発表になっている過去問ですでに知っていたので、エッセイとはなんぞや、という本は1冊買って一応読んでおきました。

出来栄えは、「う~ん」という感じと、「こんな難しいのわかるのみんな?」という印象が強かったですね。

2週間後に1次試験の発表があり、インターネットで見ることができました。
発表はお昼の12時です。
会社でその日は午前中まったく仕事が手につかない状態でいました。
時間になりドキドキしながらページをみてみると、

なんと合格者の中に番号があるじゃないですか!


なぜか嬉しさのあまり号泣してしまいました。
(たいした試験対策もしてないくせに 笑)

1次試験では受験者30人から7人に絞られたみたいです。
そのうち社会人入試で受験した人は2名、1次試験の段階で合格者は私一人に。
試験は一般(これは短大を卒業予定の子や、他の大学2年生の子)と社会人は同じ試験問題を使っていましたので、難易度は同じなわけです。
むしろ社会人のほうが学力が低いことは予想されたので、よっぽど×じゃないかぎり口述試験が鍵かなぁ、とはなんとなく思っていました。

そしてその1か月後の2次試験の日がやってきて・・・。

英語文化学科 (本当はもっと長いがそういうことに)の教授たちが全員そろってひとりひとりを面接します。 外国人教授には英語で、日本人教授には日本語で答える仕組みでした。

面接はどちらかといえば得意な私でしたが、どうも会社面接とは勝手が違うので、何がウケるのかわかりません。 でも、こんなところで笑います?というところで先生たちに笑っていただいたり、または、「あなたはアメリカ文学をやりたい、といことだけど、アメリ女性文学者で知ってる人はだれかいる?」と聞かれ、じょ、じょせい?と真っ白になるぐらいわかりません、と答える始末。

そうなのです、私はアメリカ文学をやりたくて大学に入ったのです。
特に20世紀以降の現代文学ですね。
だから、私が知っている作家はほとんどが「村上春樹」が翻訳した作家ってことになりますが、そうそう名前はでてこないものです。

ヘ、ヘミングウェイ?

と、もう少しで出そうになりましたが、女性じゃないや、と黙っておきました。

アメリカ文学を専門とする先生からしてみたら、「ぜんぜんダメじゃん」ってとこだったでしょう。

ひとつだけ答えられた質問はありました。

「あなたはアメリカの文学やカルチャーの何を知ってるの?」ということになり、

私はこう答えました。

「アメリカは、特に東部は保守的です」

外れてはいませんが、いまからすると

「日本人は寿司をたべます」

ぐらい、おおざっぱすぎる回答だったかなぁ、と思います。


長くなりましたが、そういうわけで今こうして大学3年生として平成元年生まれの子たちと机をならべて勉強する機会をいただくに至ったわけです。
うちの大学は2セメスター制(最近の大学はどこもそうらしい)で、前期が先週でおわったところです。 今年に限っては節電のため、短縮授業が行われました

そのかわり山のように課題をだされています。
さっきの4000字の論文もそのひとつ。

課題はしっかり数えてみたら全部で12個あり、まだ3つが終わってるにすぎません。
これから英語のエッセイを1本書こうと思います。

このブログが全面的にアメリカンに替わっているのも、私のアメリカ研究のせいだと思ってください(笑)

もっともっとアメリカ研究については、ここでも書いていきたいなぁ、と思ってますので
気が向いたら読んでみてくださいまし。

書くことは好きですが、英語で書くというのは非常に難儀なのでちょっと気合いれて
がんばります。


みい
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Commented by かにたま at 2011-07-21 13:53 x
おかえり~(*^^)/って思ってしばらく様子うかがってたら
!!大学生なのねっっ!!かっこええ~

おっと、足は大丈夫?昔だったら大丈夫なひねり方でも
大人になると動きが硬くなっちゃうからね、お大事にですよぅ

それにしてもみいちゃんは、先が読めませんなぁ( ̄ー ̄)
何だかワクワクしてきたよ☆
Commented by mysakuranbo at 2011-07-21 17:25
◆かにたまさん
えへへー、ただいまです~。 やりたい放題ですね~、わたしってば。 その時々でなんだかいい方向にいけばいいな~と思っておりますです、はい。
またよろしくね~。
by mysakuranbo | 2011-07-20 17:16 | 日々の出来事 | Comments(2)

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