Pleasure and Pain




はからずも、快楽、についてのレポートを作ることになった。
英文10枚という中編を2週間以内という顔がひきつりそうになる課題である。

快楽とは、というタイトルではないので、快楽は説明的に持ってくるにとどめているのだけれど、こういう概念を書こうとすると、いきなりギリシャ哲学までさかのぼらなければならなくなる。


いつものように英語と格闘する日々。
印刷されていたり、WEBで眺めている単語を拾い集めて、自分の言葉として文章という形に入れたときに、単語は命を得て、わたしの頭の中のシナプスを駆け巡る。

エピキュラス(Epicurus)によると、快楽とは苦痛のない状態を表す。
pleasure and painは対立項目としても非常によい説明になる。

快楽とは、精神的にも肉体的にも苦痛を負ってないことだ。
快楽に否定的な意味を感じる人は、逆に言うと

精神的にも肉体的にもどこかに苦痛を感じているべきだ(はずだ)と常日頃思っている人なのかもしれない。
おそらく日本人のメンタリティのどこかには、この考えがあるはずなのに、テクノロジーの進歩を見ると、日本人はその苦痛から解放されるために、日夜努力をしている。
ある意味矛盾しているが、人生は苦痛と困難が絶え間なく存在する、という仮定が、私たち日本人の最大の武器なのかもしれない。

(と、エピローグに書いてしまおうと思う 笑)

日本語は楽だ。
と、思っているうちはまだまだ。

英語は快楽だ。
と、思えるのだからこそ、この日々があるのだ。
















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by MySakuranbo | 2011-12-12 23:11 | 日々の出来事 | Comments(0)

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