就活にひとりハラハラ

今の大学生は本当に大変だと思うのは、インターネットで就活を
するようになったことじゃないかと思う。
就職氷河期だの景気減退だのいろいろ要因はあるけれど、そんな
ことよりも、インターネットで手軽に検索できるおかげで、相手方の
企業もより多くの情報を手軽に手に入れようとしていることに気が付いた。

エントリーシートに書かなければいけない情報がなんと多いこと!
自己PRはA4、1枚~2枚で、写真やPDF、グラフなどを活用して
自分の思うようにプレゼンをしなければならない。
(まるでグラフィックデザイナーのように!)


エントリーだけで数千人もあるらしいので、企業側がやることと言えば
まず、大学名でのふるい分け。昔よりも確実にやりやすくなっている。
データソートで振り分けるだけだ。
女子大というだけで却下されている子もいるのではないか、と心配
もしてしまう。

本当に実力があるとか、ないとか、頑張り屋かどうか、は正直
企業側も入れてみないことにはわからないので、大学受験を
がんばった子=実力がある、という風に考えがちなのではないか。
それに、会社に入ってから「使えない」をわかったとしても、
そういう子は他に転職先も容易に見つかるので、自発的に
辞める人も多いと想像する。 企業にとって一番好ましくないのは
「使えないのに辞めない人」がダラダラと仕事をすることだ。
往々にして、そのような人ほど吹き溜まりのように、いたりするもの
だから。


2013年卒の就活はほぼ終盤にはいってきた。
すでにほとんどの企業はエントリーを締切り、一次面接、二次面接
に入っている。 4月1日解禁なんてまったくあてにならない。
情報を上手に扱った子が勝ちというゲームで、情報にふりまわされて
焦って空回りしている子たちが多いように見える。

友達がみな就職が決まるように、わたしも時折求められてアドバイス
しているのだけど、決して他人事ではなく、逆にこちらのほうが
ハラハラしっぱなしなのだ。

まるで親戚のおばちゃんのような気分になる。
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by MySakuranbo | 2012-04-18 20:27 | 日々の出来事 | Comments(0)

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