若さの秘訣

大学で必修科目に情報処理のクラスがある。
最初はいまさら面倒だと思ってイヤイヤ参加していたけれど、iMacを使っての
授業なので思った以上に楽しんでいる。

大学の授業はだいたいがこんな感じで、シラバスに書いてあるとおり解釈
すると、たいてい面倒で、憂鬱な気分になるのだけれど、実際に授業が始まると
思わぬ面白さを見つけることが多い。 

ふつうは思考の枠組みというのは、自分が考えうる範囲内でしか想定することができない。
きっと面白いだろう、とか、あれはつまらなそうだ、という種類の予言的な思考も、自らの経験や既得の知識から生まれてくるものだ。 だから、既得の知識を糧にしか物事を判断できなくなると、ひとまわりずつ自分の思考の枠組みが小さくなっていくことに気づくだろうか。

そのようにして、人は年齢とともに自分を小さく固めた枠組みの中に押し込めるようになり、頑固で偏屈な老人というレッテルを貼られるようになるのだ。

四十代という年齢は、来たる老人ライフを柔軟で独創的なものにできるか、あるいは、凝り固まった偏狭なものにしてしまうかの分岐点にあると思ってまずまちがいない。 大人は思考することの意味をわかっているのだから、自分の先走る思考力をたまには一時停止にしたほうがいい。

まず行動してみる、というエネルギーこそが柔軟な思考につながるのだから。

さ、今日も18歳にまみれてMacを習いにいきますか。
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by MySakuranbo | 2012-04-30 13:47 | 日々の出来事 | Comments(0)

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