生活設計こもごも

仕事が始まるので、まともな貯金計画がようやく立てられる、ということで、貯金についてここ数日考えています。 もともと浪費家のわたし、こつこつ貯めるということが苦手です。 目標をもって貯金をしたのは最初の家を買ったときぐらい。しかも当時の収入は今よりも格段に少なかったのにもかかわらず、好きな海外旅行にも家欲しさに3年ほど行かないでいたので、そこそこ目標額には到達したのかなぁ。

でも、40も半ばになろうとしているので、そろそろしっかり引退してからの生活のことも考えないとなぁ、とまた目標でもつくるか、と考えているわけです。 (それも、しかたなく。)

別に子供がいるわけでもないので、自分の身の回りとちょっと病気したときに困らないお金があれば生きていけると思っているのですけど、私のような境遇のみなさん何のために貯金ってしてるんですかねぇ(笑)

どちらにせよ、60歳以降(これを老後って書くのは間違いだと思う)の暮らし方で、月々24万が平均額とか何かで読んだので、潤いプラスして、月30万円の暮らしを営むとしたら、年間360万円が必要ってことになります。 これを目標にしておけば、まずほどよく暮らしていけるはず。 海外旅行にも元気ならば年に2回はいけるかも?

無年金期間が5年で済むかはわかりませんので、これを7年間とすると7x360で約2500万が貯蓄額として最低必要ってことになりますわね。将来の年金減額とか、インフレリスク(あんまりなさそうな気もする)とか、一切無視してこれだから、どのぐらいの金額が安心とは簡単には言えないけれども・・・。

とりあえず、がんばりますか。


つづきはこちらで






こんなこと書くと、ネットで家計相談とかにのっている、節約命のファイナンシャルプランナーの人に怒られちゃうかもしれませんが、なんというか、一般的なファイナンシャルプランナーの人のアドヴァイスって、典型的なのか平均的なのかは知らないけれど、お父さん(サラリーマン)、お母さん(パートあるいは専業主婦)、これから教育費がかかる子供(2人)なんていう設計図で話しますよね。 政府の年金試算などもしかり。

それで、車は無駄だから売れ、とか、食費に5万は多すぎる、だとか、衣服代は古着を活用しましょう、だとか言うんですよ。 車なんか本当に目の敵にされちゃって、かわいそうすぎる(笑)

都会に住んでいれば車はぜいたく品というのは、まぁ、必要面から言えば、それほど緊急性はないでしょうが、だからと言って切り捨てられても困るときもあるけどねぇ。 どうしても必要ならば軽自動車で用が済むとかも、ん~、と思うわけです。 わたしはね。

なので、巷のファイナンシャルプランナーの意見を読んでは、はぁ、そんなもんですか、とため息をついているわけですが。 でも、最近は「お母さんもパートからフルタイムになるなどして、収入額を増やしましょう」なんて言ってるファイナンシャルプランナーもいて、簡単に言うよなぁ、と思うことがあります。 

働きながらお金をためるのって、実際には1.2倍程度余計に見積もっておかなきゃいけないと思うから。 フルタイムで勤めはじめたら、食費が絶対に上回るはずだし、そもそも交通費が全額補助になっていればいいけれど、派遣社員だったらそうもいかない。 今まで短時間労働だからできた、スーパーマーケットの夕方市にも行けないし、どこかにでかけるのも土日の割引のないときしかない。フルタイムで働いて風邪をひいた日には、すぐに直さなきゃいけないから病院にもかかるし、そういう「経費」がかかるのよね。 

それまで時給1000円で月に70時間働いていた人が、それを2倍の140時間にしたところで、1日拘束されて、上記のようなデメリットもあったり、子供の保育園やらがあったりすると、7万円の増加がそのまま貯蓄増加にはつながらないように思うのです。

派遣社員にしても最近時給の下落がとまりません。 (参考資料にはこちらもどうぞ)
この国はいきなり正社員に戻れるようなパラダイスではないのだから、せっかくファイナンシャルプランするのであれば、もっと大学生とか、20代前半の女性の生活設計にしっかり働きかけるようなものであってほしいですね。

大きなお世話かもしれないけれど、生活設計ってそんなところから始まってるように思いました。

で、ひとこと絶対に言いたいのは、


車だけを目の敵にしないでください

ってこと(笑)

車が無駄だからって、ファンナンシャルプランナーの言うままに、旦那さんに「車売れ」って言ってる奥さんが世の中にどれだけいるか、本当に全国の車好きな旦那さんに同情します。 さぁ、そろそろ輸入車は新車投入の季節ですよぉ~。ディーラー巡りしたくなりますわよね!!


以上、わたしの超個人的な意見ですので、どのような感想をもたれても責任はとりません 笑
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Commented by Kei_pmpark at 2012-09-24 21:20
とっても納得して拝読しました。
私も「坂の上の坂」を考えます。最近。
Commented by MySakuranbo at 2012-09-25 16:13
◆keiさん こんにちは~。 坂の上の坂って意味がわからずに調べてしまいましたよ! 定年後って意味なんですね。日本語はおもしろい~。 坂の上の雲となんかつながりがあるんでしょうか・・・。 考えすぎてもイケナイと思うのですが、考えナシにそのまま突入している親世代を見ると、あれではイカンと思うわけです。 いつの世も後ろの世代のほうがしっかり考えているものですねぇ。
Commented by KEI at 2012-10-04 00:05 x
すいません、調べさせてしまって。
そうです「坂の上の雲」と関係はあります。
定年後でもまだまだ人生が続く現代。つまり我々はもう「坂の上の雲」の時代ではなく、「坂の上にまだ坂」がありまっせーということですね。
それを見越してのQOLについて書かれていた、と認識しています。
中々本と向き合う時間がないのですが、ムショーに活字を貪りたくなりますね。特にこの季節は。
Commented by MySakuranbo at 2012-10-04 20:47
◆keiさん 秋の夜長の読書、いいですね~。 読書をする、って最近贅沢なことだと思えますね^^ わたしも思い切り読書したいです!
by MySakuranbo | 2012-09-24 18:19 | 日々の出来事 | Comments(4)

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