ダイバーシティーと休暇

今日も東京は秋晴れ、気持ちいいですね~!
個人的にはもう少し暑くてもいいのだけど、湿気はこの程度の日が毎日続いたらどんなにすてきでしょう!湿度が多いと体はむくみますし、一回り大きくなります。 この時期は日本人が一番スリムなはず(笑)

さて、今の時期に海外旅行に行く人が多いようです、我が社の人たち。
私は入社したばかりだから、そんな予定もないのでとてもうらやましい。 今の時期は旅行代金も安いし、来年こそぜひ私も仲間にいれてほしいものです。 

でも、ジャパニーズサラリーマンのとしくんは盆暮れ正月GW以外に休暇をとりにくいらしい。そもそも、日本の会社には

休暇

という言葉がないのではないか、とすら思えます。

休暇=里帰り、子供の行事、親の介護、冠婚葬祭、その他のっぴきならない事情

なら許されても

休暇=海外旅行

は、なぜか言いだしにくいものであって、遠慮しなければいけないものであって、上司や同僚の顔色を窺わねばならず、抜け駆けしているような気分になるのでしょう。

ましてや、全国的に、暦的に堂々と「祝日」がからんでいないときの休みなど、

「人が働いているときに休むなんてもってのほかだ」

という、ムラ的な発想がまだまだ根強く、しつこくあるのでしょう。

哀しいよねぇ・・・。

としくんが意識改革をすればよい問題なのか、または「首を覚悟」で休みを入れなければならないのか。 それに私の仕事柄、海外のカレンダーで働いているため、繁忙期が重なるGWも正月も無視されるということもネックではありますが、日本の会社 vs 日本のカレンダーを無視する会社 という構図がこれからどう我が家の旅行計画に影響するのか、楽しみでもあります。


ところでなんで日本の会社は休みまで横ならびにする必要があるんでしょうねぇ。 もう昭和のはじめの工場労働者的な一斉休業のような発想は、こんなにホワイトカラーの多くなった都心の会社には必要ないように思うのは私だけ? そりゃ四六時中担当者が在席していたほうが、都合はいいでしょうが、全員が全員、他人の都合に合わせて仕事をしていて、どんだけ生産性があがるのかしら。

だんだん日本が不寛容な社会になってきていると言われてて、自分と他人の間にある見えないものに囚われる生活をするようになってるようです。 「休暇」に対する寛容性もそのひとつかなぁ、と最近思います。

不寛容であることを言葉を入れ替えて「マナー」の押しつけにしちゃうのだけは本当に勘弁してほしいです。会社が、とか、世間が、とか不特定多数の人物を主語に持ってくるような会話をなるべくしないように私も気を付けようと思います。
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by MySakuranbo | 2012-10-13 11:26 | 日々の出来事 | Comments(0)

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