4分の1の涙

競泳を見ながら、早めのランチを食べた。

パスタが食べたいなぁ、と思って、家にあったレトルトのソースのなかから
カルボナーラを選んでみた。

そのソースは初めて食べる。

パスタはほんわりと茹で上がり、量も多すぎもせず、少なすぎもせず。
お湯をきって、お皿にパスタを載せてから、湯煎で温めたソースをかける。

ちょっと嫌な予感。

テーブルに座ってから、フォークで一刺し、口の中にいれると・・・

やっちまった

わたしのダメなタイプのチーズの匂いがする。
パルメザンチーズが臭い。
口の中に広がるダメな匂い、鼻から抜けるどうしようもない敗北感。

でも、私はごくりと飲みこんだ。
だってせっかく茹でたパスタがもったいなかったから。

このまま二口目に行くのは難しいと思って、旭ポンズをかけてみた。

ポンズ風味のカルボナーラ。

うまいわけがない。

フォークになるべく多く巻き取り、ひたすら口に運んで、喉から胃へ流しいれた。
4分の3まで、目から涙がでるんじゃないかぐらい我慢して食べた。

そこらへんでお腹が満たされていることに気づく。
あ、もとからちょっと量多かったかも、と思いはじめる。
やはり体のためにも腹八分目が良さそうだ。


さようなら、4分の1。
私の目には涙があふれていた。


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後日談

このあと口直しに冷蔵庫をあけて、なぜか牛乳を飲んだ。
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by MySakuranbo | 2016-08-08 12:17 | 日々の出来事 | Comments(0)

毎日が新発見 【2017限定】USCPA合格への道を綴ります


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