手続きもろもろ

最近なんだかお役所がらみの手続きが多い今日このごろ。
どれもこれも面倒なのと時間がかかるってことだけはよくわかった。そして何よりも不自由に感じたのは、奴らはメールやオンラインサービスというものに全く興味がないことだ!


そっちのほうがなんとか落ち着いたと思ったら、今度はUS CPAがらみの手続きにまた手間がかかるとわかったところです。

先日、まぁ、背中をまた押された感じで、やるかな、と再開しようと思った米国公認会計士の受験について。以前行っていた予備校にも連絡をとって、再受講(比較的安くできる)の手続きができることがわかったし、あとは机に向かうだけなんだけど、手続き関係は早く済ませるに越したことはないのでさっそくとりかかっています。
しかし!
やっぱり受験に至るまで面倒なことが満載でまずはここで心が折れそうになるわけです。

日本はMarriage Certificate(結婚証明書)がないために、結婚して苗字がかわると何もかもがとたんに面倒になることがひとつ。
日本の戸籍謄本を翻訳して(これは自分でもできる)、それをアメリカ大使館まで行って公証(Notarization)してもらわないといけない。

また、戸籍謄本にしても今我が家ってちょっと戸籍のあるところから離れているので(といっても車で15キロ程度なんだけど)、とりにいくのが少し面倒。いや、百歩ゆずってそれはそうでもないとする。
でも、区役所が歩いてすぐのところにあるから戸籍は面倒なんだよなぁ。
(戸籍なんてそもそも必要なのか、日本!って思ったりもする)

さらに学歴について英文でかかれた成績証明書を各大学(私の場合2つあるから)から取り寄せなくてはならない。
ここでちょっと面白いことが…。

最初の大学は私学で、最近行ったところは国立大学だった。
各種証明書の手数料なんだけど、私学は1枚1000円!(2枚必要なので2000円・・・)
でも、国立大学は無料!!
おおー、こんなところで国立大学の成果があったわけ?とちょっとだけ喜ぶ。
そして、この国立大学は郵送で依頼してわずか2日後に書類を届けてくれた!そのスピードたるやすばらしい。

対して私学の方は…。
そもそもここが名前が変更になったのだから、新しい名前で成績証明書を発行してくれればいちいち戸籍謄本の翻訳も大使館へ行く必要もないというのに、融通がきかないのである。
さらに、今の名前が大学卒業時と違うので、戸籍謄本の原本まで郵送しないと動いてくれない。
2週間ぐらいかかるって書いてあったけど、早くしてくれないかなぁ。
結局はアメリカへの学歴審査を通すための最初の手続きを始めるまでに、まだあと1週間はかかりそうな感じです。

なんだかね、年のせいにするのは今日で最後にしようと思うのだけど、「ああ、これは面倒くさそうな予感がする」というのは年を重ねて得る正しい予感だと思うのよね。そして年をとると、なるべくそういう「面倒なこと」を回避して、なるべく「楽に」やろうとするように体も心も動くのが自然な摂理なのです。きっと動物として。
美味しいものがそこにあるけれど、採るのが大変な木よりも、下でまっていれば自然と落ちてくる木を見つけたら、確率的に多少低くても待ってるわけですよ。猿だって。
そんなたとえはいらない?(笑)

大学に入ったときも思ったけれど、若さというのは、その先にどんなことが待ち受けているか予期していないし、予期などしないからこそひるまず立ち向かう勇気なのだよね。そういうのを効率よく都合よく、できる限り無理をせず通過しようとすることは、大きく言ってしまえばすべての老化の始まりなのだ。頭にある程度そういう面倒な電気信号を流してやらないと脳も楽してしまうわけです。

だから面倒なことを面倒と思わないようにして、ひとつずつ解決していかなくちゃいけない。
やり慣れていないことをやったり、遠回りだとわかっている道をあえて歩いてみたり、時にはその先に何が待っているかと考えるのを止めたりしながら日々を過ごしてみるのもきっといいことがあると信じる。
まぁ、それしかないでしょう、この場合には。

そういうがむしゃらないい年した大人は馬鹿っぽいのかもしれないけれど、いいのいいの。
人からどう思われようが、今やろうと思ったことをやりたいだけ。もちろん10年前に完了させておけばもっと今は楽だったと思うけど、今だって別に悪くないじゃない?

新しいカテつくるかなぁ。





[PR]
by MySakuranbo | 2016-11-19 15:11 | -US CPA | Comments(0)

毎日が新発見 【2017限定】USCPA合格への道を綴ります


by me
プロフィールを見る
画像一覧