林先生に教わる

もうひとつ書いてみる。
先日TVをみていたら、林先生が言っていたことになんだか頷いたことがあったのでそのメモも兼ねて・・・。
彼が言うには、むかしやりたかったので株の投資をしたんだけど、そのときはうまくいかずにかなりの借金を作ったそうだ。それでやっぱりこれは自分に向いていないと思って、自分が得意な予備校の講師を生きるための仕事にしたという。生きるための仕事、英語ではthe jobs pay the rentがいちばん私的にはしっくりくる。いわゆる食っていくための仕事に彼は予備校の講師を続けながらTVなどでも活躍している。逆に予備校をとったら彼はおそらく自分ではうまくいかないとわかっているんだろうと思う。

そのときに言っていたのはやりたいこと得意なことの考え方で以下のような図だった。
b0043980_16045531.png
林先生にとって教えることは①にあたるらしい。もちろんそうじゃなかったら長続きしない。
こういう絵で言われてしまうと私は自分がどんなふうに仕事というものを考えている(いた)のかを考え直す必要があるなぁ、と思ったわけです。
私は結構な確率で②を選ぶ傾向にある。
なんだろう、苦手克服症候群とでもいうべきか。あるいは努力は報われると信じているか。
ひどいときには欄外だけど、苦手でやりたくないことだって向かってしまうこともある。後先を考えずにね。

自分のPay the rentとしての仕事はちょっと③に近い。①と③の間ぐらい。
実はそんなにやりたいわけでもない(笑)
長くやってて言うのもなんだけど。

得意なことをずっとやっているとだんだんやりたくなくなる、というのが正確なのかもしれない。でも、圧倒的に②と③とでは違いがある。
②はいつか①になるかもしれない。そこに至るまでに険しい道のりを経さえすれば。
③はやりたくないかもしれないけれど、険しい道のりはないのだから、②と比べるとフリーな時間はおそらくある。
そして、おおかたの人はなるべく①か③で人生を生きていこうとしているはず(実際はどうかはさておき)で、自ら②や④(書いてないけど)に飛び込む人は正直無謀だし危険な賭けなのです、たぶん。
もちろん何が得意か何がやりたいかわかっていない若者にはこの図はあてはまらない。なんでも手をつけてみてもそれはそれでいいと思う。

そんなことを客観的にヴィジュアルとして見れてなんかよかった。
自分もそっちの方向にいないとな、と思ったのでした。

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by MySakuranbo | 2016-11-19 16:18 | 日々の出来事 | Comments(0)

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