分娩代の構造

ワタクシは今闘う女であります。
それも厄介といわれる病院の診療報酬について。
レセプトを開示せよ、なんてそんなところまでは
もっていってないですけれども、ただ、疑問に思うことは
解消させていただきたい、そして少々のお金が戻ってくるので
あれば、そうさせていただきたい、と謙虚に殴りこみを
しているわけです(笑)

ワタクシが12月に手術をしたとき、人工中絶をしているんですね。
この場合の人工中絶はなにも経済的な理由や、個人的な理由
ではなく、母体を保護するための目的であくまでもやむを得ずです。
(あたりまえだ)
そういう場合の分娩費用は健康保険が適用となるんです。
帝王切開が保険適用になる、というのはご存知ですよね。
それと同じ理由。

ただし、帝王切開の場合はそれ自体が保険点数が普通分娩に
比べて高いことなどから、結果的には請求額にそれほどの差は
ないようですが。

で、出産したことのある方ならわかると思うのだけど、保険適用だろうが
適用ではなかろうが、分娩代には『自費』の部分が存在します。

これが『分娩介助料』といわれるもので、いったいどういう費用なのかと
いうと、これを日本産婦人科医会では以下のように定めております。
自費なので別段に厚労省が定めているわけではないらしい。

「分娩介助料」とは、分娩時に異常が発生し、鉗子娩出術、吸引娩出術、帝王切開術等の産科手術及びこれに伴う処置等が行われ、入院、産科手術等が保険の給付になった場合の医師・助産師による介助、その他の費用(自費)の請求上の用語であり、「分娩料」を上回ってはなりません。
 「分娩介助料」は自費分についての費用であり、保険給付分は含まれません。具体的にいえば、医師・助産師による分娩前の母児の監視、新生児の顔面清拭、口腔・気管内の羊水吸引、臍帯処理、胎盤処理、沐浴等の清拭、分娩後の母子監視等の費用であり、さらに鉗子娩出術や吸引娩出術の際は会陰保護の費用も含まれます。


ワタクシの素朴な疑問は、ワタクシのどのへんにこれらの
分娩介助がかかったのか、ということです。

沐浴も胎盤処理もしたかもしれない。
顔も洗ってくれたでしょう。
そして最期のときを迎える準備をしてくれたことと思います。
そういうのの一切合財の料金としてベラボウに請求されてるんですね。


赤ちゃんがお母さんの体から1歩(歩いてないけど)でも外にでたら
すべてが自費による分娩介助料にあたるんですかね。
ま、百歩譲って、そういうのも普通分娩によるものであればわかる。

が、ワタクシは人工中絶なわけですよ。
それに対してこの分娩介助料はないんじゃないか、するなら
健康保険組合に請求してくれ、とそういう所存です。
クレーマーですね(笑)

病院の事務の方と話していて思ったんですけど、ずいぶんと
適当なことを言うときがあるので要注意です。
ありもしない法律をふりかざしたり、など。
ワタクシに健康保険法の手ほどきは無用です(笑)
でも、本当にそうだったか心配になって厚生労働省にまで
確認しちゃったワタシはまだまだ青いかも。

この結果どうでるか、楽しみですね。
病院がすべて自費なのだ、といい始めたらキリないので
闘えるところは闘おうと思います。
あーこの情熱をもっと勉強に向けなければ(爆)
[PR]
by mysakuranbo | 2005-06-15 19:23 | 日々の出来事 | Comments(0)

毎日が新発見


by me
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30