日本語能力

雨じゃじゃぶり。
じゃじゃぶり、って言います? 
あるいはザンブリ、とか勝手に日本語を作って使ってますが。

ゆうべ日本語能力のTV番組があったそうですね。
としくんはひとりでやってみたそうです。
ワタシは見なかったので夜中にHPの問題をダウンロードして
ちらっとやってみました。

ぞおっとする  ぞうっとする 
おまちどうさま おまちどおさま

さて、右左どちらが正しい?

そんなのどうでも(どおでも)いいじゃないか(笑)
でも、本来こちらが正しい、ということをちゃんとわかっているかどうか、
は大事ですね。

小さなことだけどその人の「素性」というものが
こういうところに現れたりするんじゃないか、と思います。
ワタシもそういうところで人を判断したりするときもママある。
悪いけどある。

それまでわりと素敵だなぁ、と思っていた人の文章を読んでいたところ
「雰囲気」 のことを
『腑陰気』 と書いてました。
一瞬なんのことやらさっぱりわからず。

きっとその人はフンイキではなくフインキと覚えていたんでしょう。
ワタシも小学校のときフインキと作文に書いて先生に
×をくらったことを鮮明に覚えてます。
誤字脱字ならともかく、誤った使い方をしないように
自分も気をつけなければ、と思いましたわ。 

また別の話で。
電車にのってたら、隣で18,19歳ぐらいの男性二人組みが
会話してました。 聞いてたわけではないけれど、聞こえてくる会話が
どうしても、どうしても、はがゆくて・・・

「これって超よくね?」
「っていうか、超かっこいい」
「ぶっちゃけオレも思った」
と、何かの雑誌をみながら会話している。

言いたいことは、つまり「これはかっこいいと思った」と内容はごく短いくせに
まわりくどい。
さっさと言わんかい!と、イライラしたんだよね(笑)
何か言葉を発するたびに、ぶっちゃけ、が先頭にくる。
っていうか、も多発。
のらりくらり会話と言うのかなぁ。 そういうのが今風の会話なのかもしれないけれど。

そんなに心の奥にあることをブッチャケないと君たちは会話ができんのか!?と。
おばさんは突っ込みたくなりましたよ。
ぶっちゃけることとぶっちゃけないことの境目はどこにあるのか、もっと会話を
聞いてみたかったけれども、終点になったので降りました。


日本語能力テスト暇があるひとはやってみると面白いです。
知っていると思いこんでいることというのは結構あるもんですね。

PS: あとでちょっと調べてみたら「じゃじゃぶり」というのは
三河地方(名古屋)の方言だそうです。
うーむ、確かにそういわれてみれば、と思い当たるフシもなくはない。
ベースを標準語にして方言をミックスして話すのが今一部の若者の間で
流行っているとこの前TVでみたなぁ。
つまり・・・
うふふ。
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Commented by かにたま at 2005-07-01 00:55 x
・・・やってみたよ(T.T)
点数は悪くはない方みたいだったけど~ショックだったぁ
これでも昔は校正のお仕事をかじってたのに
5ブロック目と10ブロック目が弱かった!それも後から見て
「あーーっ」って思ったり「そっか」って納得したり。
うーん、しょんぼりですよ(;´д`)トホホ
Commented by mysakuranbo at 2005-07-01 15:23
かにたまさん> トラバありがと~! やってみたのね・・・(笑)
これって得意なところと不得意なところとけっこうはっきりわかれますわね。 知ってるつもり、も結構あったし、たまにこういうのやると
頭がよくなった気がしますね。
中学のとき習った、とかそういうのも結構あって
年をとるって変な方向に凝り固まっていくことなのか、と
愕然としましたわ(笑)
おつかれさまでした!
by mysakuranbo | 2005-06-30 09:37 | 日々の出来事 | Comments(2)

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