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丸二日

村上春樹の『村上さんのところ』という本をKindleバージョンで何ヵ月も前に買って、まだちびちび読んでいます。エッセイというか、メールのやり取りを並べただけのページなんですが、Kindle版はものすごいボリュームで、まだあと43時間分もあるんですよ。

メールのやり取りを読んでいるとほのぼのします。
まだあと丸二日、いや、たぶんこの調子で読んだら今年いっぱいぐらいは楽しめそうでニヤニヤしちゃう。

今日は昨日に引き続き外は荒れた天気だけど、なぜか気持ちは穏やかです。


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by MySakuranbo | 2016-07-15 14:53 | -Books | Comments(0)

寒気さえする言葉

今の会社に入って、しきりに聞く言葉がある。もう聞くたびに鳥肌がたつほど嫌なんだけど、それは何かというと、

PDCA

もちろんPeople of the Democratic Critic Associationの略ではない。
Plan, Do, Check, Actionのアレだ。

『PDCAを回しながら展開していきたいと思います』

魔法の呪文のような言葉で、なにかにつけて、PDCAサイクルを大切に、だの、PDCAを回すってうるさいったらありゃしない。
今までのほかの会社で使っているのを聞いたことがないのだ。
ひょっとしてまったくわたしゃ別の世界にいたのか、と思うほど。


で、タイトルで面白そうだから買ってみた本。
今日本人の生産性がかなり低い、と何かで読んだ。要するに長時間働く割には成果がないってこと。
で、成果ってなんだ?という話になると思うけど、それは長くなるのでこの際無視するが、PDCAをやっていれば生産性あがんじゃね?とふつうは思うと思う。だけどこれはわたしのあくまでもGuessだけど、PDCAなんかやってるから生産性が低くなるんじゃないかと。
まったく否定はしないけれど、目的がPDCAになっていたらやはりなにか違うと思う。

Kindleでダウンロードしたばかりだから今から読むのだが、この「今読みたい」に対応してくれるのがKindleだな、と最近つくづく思う。ちょっと前までは沢山本を持っていても仕方ないし、持ち歩きも楽だしと、そういう観点でKindleがいいな、と思うことが多かった。
そのあとKindleなら暗がりでも読めていいな、とじんわりとメリットを見出して、次はこれだ。

イギリス人の、割り切ってシンプルな働き方 “短く働く”のに、“なぜか成果を出せる”人たち

山嵜 一也/KADOKAWA

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批判的な自分を少し抑えてじっくりと素のままで今夜読んでみようと思う。
としくんは今日もラーメン大会という名の飲み会みたいだから。

最後にもういちどいうけど、私はPDCAという言葉が本当に好きになれない。
あー、寒気がする!(笑)




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by MySakuranbo | 2016-06-14 22:14 | -Books | Comments(0)

イタリア人と錦帯橋

なかなかブログを継続できません。
なんでやろ。

ま、いいか。

最近気になっていてこれから読もうかな、と思っている本があるので紹介。

最後はなぜかうまくいくイタリア人

宮嶋 勲/日本経済新聞出版社

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まだ読んでないながらも、「一流品を産み出しているイタリア」は事実としても、うまく経営できているのか、というのはまた別の問題があるんだろうな、と思いました。
とはいえ、うまくいっていようが、いまいが、ケセラセラ(これはフランス語だっけ?)なのは確かでしょうね。

最近イタリアの会社の方と少しお話しをする機会がありました。けっこうな強引さでした。
空気なんかぜんぜん読まない読まない。この人たち面白いな、と思ったのは確かです。

そんなわけで、この本もKindle版が明日出るようなので読んでみようと思っています。


それで、休み中に岩国の錦帯橋にいきました。
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岩国国際観光ホテルという地元で有名らしいお宿にとまって、これでもか、という量の夕飯をいただきました。なかなかのインパクトだったので、機会があればまた紹介したいです。錦帯橋にも沢山の外国人観光客がいました。きっとイタリア人もいたんでしょうね。




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by MySakuranbo | 2015-10-29 18:41 | -Books | Comments(0)

最近読んでいます

世界が愛した日本 四条 たか子 http://www.amazon.co.jp/dp/4812435730/ref=cm_sw_r_udp_awd_TqU5sb0QV73GP

自分の頭で考えると、人は大きな力を発揮する。
歴史になる。

そんなことを考えながら、朝の電車を過ごしております。

今日も頑張りましょう。
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by Mysakuranbo | 2014-01-28 07:56 | -Books | Comments(0)

読者と作者

かれこれ半年も前に買っておいて、ずっと読む時間がとれなかった
村上さんの本にようやくかかることができました。

村上春樹 雑文集

村上 春樹 / 新潮社



そのなかで、小説家とは何をする人なのか、ということが書いてあって
それはそれは楽しく読めたんです。

私が大学で勉強したなかで、一番面白かったのは「読者論」というものでした。
大学での授業ではほとんど触れられなかったのだけど、私は少し自分で勉強をし
卒論にもこの論点を取り入れました。文学の研究としては面白い分野だと思うんだけど
範囲が広くなりがちなので、学部レベルでは取り組む人は少ない分野でもあります。

読者論という学問は正確に言うと、もっと大きな枠組みの「物語論」という
構造の一部とされています。

小説家(作者)にとって、読者と、その作品はどのような位置づけをもつものなのか。
あるいは、その作品にとって、作者は読者の解釈をどのように導きたいのか。

などなど様々な構図があるわけですが、村上春樹は明確に読者と作者、作品
との関係を意識して書いているんだな、と今回これを読んでわかったわけです。
作者が読者のことをどれだけ意識するのか、って難しい問題で、文字通り書いてくれる
作者は貴重。

それまでも日本で読者論を研究されている先生には村上春樹は恰好の研究対象で、
特に日本文学における読者論では欠かせない文献のひとつだけに、『雑文集』は
今後あらゆるところで論文文献にされちゃうのかな、と考えたりしました。

でも、今や村上春樹はHaruki Murakamiとなって、世界文学の一部に
なったのですから、村上さんの功績は日本の読者論研究者にとっても大きいはずです。

私がアメリカ文学を志した直接のきっかけは、村上春樹の影響が強いのかも。
アメリカ好きに村上春樹がはまり、そして小説に広がった、という構図。

いつかもう少し突っ込んで読者論(物語論:英語でNarratology)をやれる日が
くるといいな、と思っています。別に村上春樹を研究したいわけではないのだけどね(笑)

(これは予約投稿です)
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by MySakuranbo | 2013-01-16 12:00 | -Books | Comments(0)

年末年始は読書!

は~、今日はいちにちよく動きました。

キッチンの掃除はちょっとだけでもやりたかったので、完成度7割というところだけれどできてよかったです。なによりも、絶対にやりたかったのが、トースターの掃除。 毎日パンを焼いている大事な機械(しかも安物なのに)だから、絶対にメンテは怠れません。

去年は手を抜いた気がしたので、すっかり綺麗になってまた1年がんばってもらえそう。 製造年月をみたら01年製って書いてあった(笑)

でも壊れない限りは使うわよね。

それから、今年行った旅博のパンフレットが無造作に袋に入っていたので、それをとしくんにファイリングしてもらって、いっこ棚が片付いちゃった。 ここに、大学関係で使った本がどっさりまだあるのでどうにかしなくちゃいけない感じ。でも春にこれはやろうかな~って思ってる。

アメリカ文学の本があまりにもありすぎてどうしましょうねぇ。
大学院に行くからにはこの辺り全部覚えておきたい、と思っていたのだけど、これからはボチボチと趣味で読んでみようかな。 また、いつか、大学院に行きたいと思うかもしれないしね^^;

本のこと言えば、我が家にもキンドルがきました。
私はペーパーホワイトでがんがん読書組です。
さっそく読み始めたのがThe Archemistっていう本。 ちょっと前から噂をきいていて気になっていたのです。年末年始に読破できるといいな、と思ってます。

The Alchemist

Paulo Coelho / HarperCollins



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by MySakuranbo | 2012-12-29 20:15 | -Books | Comments(0)

終わりはスタートで、ゴールははじまり

図書館でこの本を借りてきて一気に読んだ。
新書なのでページ数もそれほどない。

アメリカの大学院で成功する方法―留学準備から就職まで (中公新書)

吉原 真里 / 中央公論新社



わたしは単純に「大学院というところはどんなことをするのか」の全体像が
まだつかめずにいたところ、人文学系(アメリカ研究系)でどんぴしゃりな方が
このような本を書いていたことを知り、他に読みかけの本が多数あるのを押しのけて
読んだというわけだ。

結論として、他の本を差し置いてよかった、と言える。

どうも自分の本の読み方はランダムすぎるし、どんな本をどのタイミングで
読んだらいいのかもさっぱりわからず(この点では、我が大学には
指導してくれる先生もいない)、やや途方に暮れ気味であった。

いま私の手もとにあるもので読みかけのものは
文学批評論に集中している。

でも、たぶん今読むべき本ではないんだろうな、という気はしていた。
なんというか、「ふ~ん」と読むような本ではないから。

吉原さんのこの本では、読むべき本をしっかり計画して、それに沿って読んで
いく、という趣旨のことが書いてある。
アメリカの大学院の試験(日本でいう博士課程後期の入学審査)が目的だが
やるべきことの範囲はおそらく日本でも、前期課程でも一緒であり、
濃度の違いだけだろうと推測する。

また、最近の日本の大学院はますますアメリカの大学院の制度をとりいれ
そのために改革を行っているところなので、早晩この本に書いてあるような
ことが現実となるのだ、おそらく。

大学院生活に入る前に、求められているものを知っておくことは大切だ。
つまり1年先の試練は3年後のスタートにならなければならない、という
意味において。


大学生活1年目(実際は3年生だが)も補講が1時間残っているが
授業のカリキュラムはすべて終わった。
あと残っているのはレポート提出のみだ。

ここ数日リサーチなどゆとりのある生活をしていたが、これからの
2週間はまたぐっと集中が必要になる。

産みの苦しみはあるけれど、書くことは楽しい。
お茶にしてから、アウトラインづくりを始めるとしようか。
緊張が高まる。
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by MySakuranbo | 2012-02-01 14:21 | -Books | Comments(0)

この数日どうしていたかってこと

こんにちは、みいです。

数日前に足をひどく捻挫してしまい、寝たきり生活が続いています。
ウェッジソールのサンダルを履いていたら、歩きながらぐきってやって
しまいました。

ウェッジソールは捻挫が起こりやすいのです!!!
ちなみにgoogleで「ウェッジソール 捻挫」で検索するとでるわでるわ。

こんなにひどくやったのは初めてですが、同じ靴をはくときっと同じ目に
あうと思うので、


捨てる


ことにしました。

あぁ・・・ハワイでかってきた可愛いアンクラインのサンダルよ、
さらばじゃ。

いろいろやりたいこと、やらねばならないことなどもあるのですが、
1日にできることは限りがあるのと、怪我や病気をすると、

「そう焦らんでも1日の長さはみな平等たい」(なぜか博多弁)

と思ったりするんです。


ん~、そろそろ本題にはいらねばならないのですが、なかなか入れずじまい。

このところ1か月に10冊ぐらいのペースで本を読むようになりました。
その分減った時間:

1 無駄なテレビ
2 無駄なパソコンタイム
3 無駄に思考すること
4 ついでに少し家事も省き
5 ベランダの水やりを忘れて大方枯らす


としくんは5について

「みいは可愛そうだと思わないのか!?」

と、猛烈な抗議。

ま、今は台風がきて「恵みの」雨を降らしてくれているので、私も人でなし扱いされずに済んでいます。



PS メッセージをくれたこゆるさん。
ぼちぼち~っとやっていきますので、またまたよろしくおねがいします!


みい
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by mysakuranbo | 2011-07-20 12:58 | -Books | Comments(0)

weekend @ おうち

今日はワタシは仕事をし、としくんはまったりとすごした1日でした。 
仕事場が最近リビングになりつつあるので、下の書斎から
机を移動しようと思っているところです。 だって最近ダイニングテーブル
がホームオフィス化しているのだもの。

昔は仕事とプライベートはかっちりわけたほうがいい、という考え方
だったけれど、最近は中間があってもいい、と思うように・・・。
映画なんかで見ていると、Studioタイプのリビングがあって
そこで仕事もしつつTVみたり、ソファでくつろいだり。
ゴージャスなリビングはとても無理だから、だったら傍らでとしくんが
TVを見たり、ロビンが遊んだりしてても楽しいよね。
よし今年は模様替えするぞー。


さてさて、頼んでいた本が届いたのでした。
注文したのは夜中の12時。 そして今届くんだものね、うれしい♪

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旅にもってく1冊として、流行る気持ちを抑えて本棚にしまっておこう。
フランスとは直接関係はなさそうです(笑)
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by mysakuranbo | 2007-04-01 20:42 | -Books | Comments(4)

モスにて

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たった今読み終えた本です。
働いていながら思うことは自分で勝手に考えている世界の枠に押し込めようとする努力と、そこから出ようとする努力は実は紙ひとえかなぁって。手に取ってみてください、面白い本です。


◆◆◆帰宅◆◆◆

最近おもうところがたくさんあって、仕事が忙しすぎるのか、はたまた
別のジブンになろうとしているのかはよくわからないけれど、立ち止まって
考える余裕がなくなりつつあります。

その谷間にきたときにどうも気が抜けるというか・・・
あぁ、ワタシはいったいどこへ向かっていくのだろう~~?と
独り思い悩むことも多いのです。

うーん、ま、そういう独り言ももう少しこのブログで出してこうかなーと
そう考えとります。

わ~いわ~い、と毎日が楽しいことばかりじゃなくって
今日読んだ本にもあったけれど
『私的応援団』を作ろうと(笑)

ここにくれば元気がもらえて、ここにくれば明日への活力になる、
そんな居場所がほしいのよ!

なので、自分ですこしずつ作っていこうと思う。
ワタシが誰かのチアガールになっていけることもまたひとつの楽しみ。
そんなワタシのチアガールズ、大募集だわ。。。
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by mysakuranbo | 2006-04-10 14:38 | -Books | Comments(2)

毎日が新発見 【2017限定】USCPA合格への道を綴ります


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