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今日もボロボロ

完成した大レポートを再々再々校正中である。
まずは、大学の友人に見せて、恐ろしくシンプルな間違いに気づかぬまま
通り過ぎてないかというチェックをしてもらう。

恥ずかしい、なんて言葉は一切無用だ。
自分が書いたものはだれかに読んでもらってはじめて価値がある。
せっかくこんなにやったのだから、先生ひとりだけではもったいなくは
あるまいか?

しかし、完成から10日ほどが経ったところで、改めて読んでみると
ボロボロだ。

なんだろうか、社会学的な内容だからだろうか。
つながりも悪ければ、文献の寄せ集めで論文の体をなしていないのではないか、
という気すらする。


And it's too long!

ひとりの子は合計6ページでFirst Draft(初稿)を書いてきた。
いや、規定では8ページがミニマムのはずだが。そしてスペースを間違っているので
恐ろしく文字数の少ない論文になっている・・・。

わたしはというと、全部で14ページもある。
表紙と目次を除いてなのに。

この長さ、まずは読んでいて飽きないだろうか。
不要な部分をカットする作業は引き続き続けなければならない。

長文になってしまう傾向は要点を押さえてないから、と言われている。
論文は幕の内弁当ではいけないのだ。

多分に性格によるものかと思うけれど、わたしは一点豪華主義にはなれず
どちらかと言うと全部豪華にしたくなる。

あと1時間あるから、それを考えてもう少しがんばろう。
凹む。
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by MySakuranbo | 2012-01-31 18:25 | 知識の泉 | Comments(0)

そして神話にたどりつく

レポート書きにむけての資料を調べていて、昨日は9時間も
図書館に籠りっきりになってしまった。

我が大学のIT設備の貧しさよ!
自分のパソコンを持っていくほうがはるかに良いのがわかっているのだが
重さに負けて持っていかないことが最近多い。
そのかわり大学のパソコンを使うのだが、なにせ数が少ない。
昨日は図書館内に唯一の一台をたまたま確保できたので、思う存分
資料の整理ができた。

(と、書いて、やはり今日は自分のパソコンを持っていこうと思う)

昨日はギリシャ神話についてひたすら調べていた。
調べるうちにわたしの知的好奇心も神話に釘づけとなった。
しかし時間には限りがある。
例によって日本語で調べるよりほかない。一気に5~6冊の本を
まとめあげて、ひとつの仮説にたどり着いたので成果は大きかった。

ギリシャ神話はわたしが子供のときにもっていた全集のなかにあった。
その記憶がまだあるのだからいかに子供のときの読書が大事か改めて
感じる。ギリシャ神話にまったく触れることなく20歳(あるいはそれ以上)
になってしまった人には、ある本がギリシャ神話に関連しているのでは
ないか、という疑問すら思い浮かばないだろう。

そういう意味で知識の積み上げは子供のころからやるべきなのだ。
TVやパソコンでもなんでもいいが、要するに内容が問題だ。

ギリシャ神話を子供に読み聞かせするのもよいだろう。
アプロディーテーがどのようにして生まれたのか、子供も大人も
たまらなく興味がわくはず。

ギリシャ神話はおかしな本を買うとおかしな知識がつくことになるので
正統派を選ぶことをおすすめする。

ギリシア神話〈上〉 (新潮文庫)

呉 茂一 / 新潮社



古い本だが、これ以上のよい本はない。
ちなみに、わたしが昨日読んでいた本も恐ろしく古い漢字が使われていて
日本語に苦戦したが、みたら昭和33年の本だった。
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by MySakuranbo | 2012-01-31 09:18 | 趣味のアメリカ | Comments(0)

英語の精読

最近ある文章を読んでいて、「大学の文学部に大量の女子学生がなだれ込んだことで大衆化し質が低下した」というような文章に出会った。出典はあえて言わない。
ものすごく反論したかったのだけれど、まぁ、客観的な事実として女子大学生が増えたことは事実なのである。それを「大衆化」につなげるところにこの文章の恣意的なものを感じるのだが。

ちょうどその本を読んでいたところに、今日たまたまこの本も読んだ。
(今は5~6冊の本を読みかけなので、こんな風にランダムにすすむ)

英語を学ぶ大学生と教える教師に―これでいいのか?英語教育と文学研究

渡辺 利雄 / 研究社



渡辺利雄先生はあまりにも有名な英文学の先生なので畏れ多く読んでいるのだけれど、身につまされることが多い内容。
先生の主張(英文読解は辞書をしっかり用いて語句のひとつひとつを丹念に調べ上げ「精読」することからはじまるので、むかしに戻れ)には少しの反論もないけれど、なんというか、先生たちが生まれて、勉強してきた頃(1950年代)とはやっぱり今は違うと思うのだ。

強いて言うのであれば、精読プラスアルファが求められてしまっていて、プラスアルファを捻出するために、精読の時間がカットされてしまうことは致し方ないのではないのではないか。
また、英文学の研究家になることの意味や目的が1960年と2012年では全然ちがうと思う。

英語がある一部の特権階級のものだった時代はとっくに終わっている。また、英語はあるときから芸術じゃなくて、実用品になってしまった。
これはアメリカであっても、日本であっても。
この前に識字率の話を書いたと思うけれど、アメリカでは率先してNew York Timesを読む層とUSA Todayを読む層と今だに文化意識も違うし、大袈裟に言えば、年収だってちがう。

International Englishとしては実用品なのだ。
でも、わたしのように英文科的研究をこれからもやりたいと思う人は、
芸術英語により焦点をあてたいので、渡辺先生が言わんとされることはうなづける。
でも、だからといって日本の英文科すべてに「精読せよ」というのは難しいことではないかと思うのだ。

この本が書かれたのは2001年。
もうそれから11年も経っているので、違和感、というか、当時先生が思われたような状況からはさらに遠ざかってしまっていると思う。
実用英語(いわゆるビジネス英語)と芸術英語がどのように共存させていくか、が、これからは問われていくんじゃないかと思う。

英語そのものにArtを見出すのか、英語をToolとして使うのか。

大衆化した文学部において、昔を録り戻すのは無理だろうと思う。
変革というのは、すこしずつ良いものを集めて新しいものに変えていくことだ。
両者の良いところをあつめてReformしていくことの責任はきっとこれからの研究者であり指導者の役割なんだろうと思う。

わたしは今は丹念に精読するほうをやっている。
だからやってもやってもきりがない。
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by MySakuranbo | 2012-01-29 20:19 | 趣味のアメリカ | Comments(0)

Dean & Delucaのパン

Dean & Delucaは都内にあちこちあるけれど、エキナカには
たぶん東京駅にしかないと思う。
通学で東京駅を毎日使っているのだが、先日はじめてそのエキナカで
買い物をして、パンと惣菜を買って夕飯にした。
D&Dの惣菜のクオリティはものすごく高い。

でも、パンがあんなにおいしいとは今まで気づかずにいたので
思わぬ発見をした気がした。
D&D ベーカリー 
http://www.deandeluca.co.jp/ourproducts/bakery/original.shtml

カンパーニュ ノアカレンツを買った。写真は切ったところ。
b0043980_11381045.jpg


この手のものはよくあちこちにあるけれど、D&Dのはかなり美味しい。
今朝はこれを斜めにスライスして、ハムとチーズをのせて食べたら最高の朝食になった。


羽田空港にもショップはあるので気になる人はぜひノアカレンツを
食べてみてください。
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by MySakuranbo | 2012-01-29 11:51 | -Eat, Drink, Cook | Comments(0)

英語のルール

小さな何かが降り積もってきたときは英語の勉強をするに限る。
普段も英語に関する勉強はしているけれど、徹底的に文法と語彙(ボキャブラリー)
を鍛えていくと、必ず自分のためになるのでちょっとした隙間にやるようにしている。

特に自分に自信がないときや、物足りない心境になったときにこの学習をすると
その効果は絶大で私のなかのエンジンオイルの役割を果たしてくれるのだ。
ガソリンは食べ物であることには変わりなし。

最近の鍛えどころは徹底的にaとtheである。
文法用語でいうとarticlesだ。

固有名詞にはtheがつき、数えられるものにはa/anがつく。
という覚え方にはあまり意味がない。
もっと細かいレベルで最初から頭に入れてしまったほうがこの際いいのだ。
例えていうのなら、九九を覚えるのと一緒。
5の位までの計算しか覚えないで、あとはいいや、ではなく、九九は全部
覚えるもの。インド人は二桁の計算まで丸暗記しているのだから、彼らは語学力が
あるのかもしれない。

暗記ものには弱いので、暗記をしつつしっかりと体でも覚えていかないと
いけない。頭でわかっていても文章のなかに組み込んだときに、ふとしたときに
忘れる。しかもその違和感に気づかないまま放置される。
theやaは意識をして学ばないとなかなか習得しないので、あるレベルに達したら
徹底的にやるとよいかと思う。

もちろん会話ではあろうがなかろうが通じる(場合が多い)。
ただ、書いたときにはaとtheが変な具合になっていると目立つのだ。
そしてしまいには「教養のないやつ」というレッテルを張られることになる。



<今日のポイント>
☆山、大陸、島など一つのものの場合 theはいらない
  New York is a big city.
Everest is the highest mountain.
  (Mount Everest is the highest mountain.)

☆山脈、海、川など  theをつける
  The Shinano River, the Pacific Ocean
(でも、Lake Biwaのように前にLakeが付くときはtheはつけない)

☆方角は以下の区分
  (theをつける) the north, the south, the northeast
(theはいらない) northern, southeastern

☆肩書き
  (theはつけない) Doctor Smith, President Obama, Captain Johnson
(theをつける) the doctor, the professor


言うまでもなく、日本語には冠詞という概念がない。
つまり日本語には「数」や「特定か不特定か」という概念が文中にないことになる。

物体は常に物体であり、そこには1でも2でもたくさんもすこしも概念が入ってこない。

「わたしは昨日りんごを食べた」

これを見て、日本人は文脈から

「ふつうは」リンゴを食べるのなら1個しか食べないから、この人は
1個のりんごを食べたのだろう、と想像するわけだ。

しかし、英語では常に、常に、1個なのか、2個なのか、どのリンゴなのかを
特定したい。

I ate an apple yesterday.なのかI ate the apple yesterday.なのかI ate apples yesterday.
では、意味が違うのだ。

この違う意味を伝えるという行為、それが英語と日本語のもっとも違う部分。
わかりやすく言うと、英語は「伝える側に意志があり」、日本語は「伝わり方に意志がある」
ということ。

aとtheの重要性について、からこんな話になってしまった。
あ、お風呂の時間!

I am taking a bath.

aは常に必要。
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by MySakuranbo | 2012-01-27 18:07 | -English | Comments(0)

無重力のキャッチボール

私がとても面倒だと思うことのひとつに「つまらない話が延々と繰り返される」
とういことがある。

つまらないかどうかは話しを最後まで聞いてみなければわからない。
延々と繰り返されることも、まぁ、経験してみなければわからない。

でも、往々にして「つまらない話」には来るな、という気配と、来たなという確信と
またか、といううんざり感が、一斉に襲ってくるような感覚がある。

さらにあろうことか、そういうつまらない話は話している方にとっては、意外と
大事なことのようで、何度も何度も小出しに出してくるのだ。

つまらない話はなぜそんなにもつまらないのか。

1 オチがない。 
聞き手は話をきいた結果、その話し手がなんらかの結論なり
解釈にたどりつけば、聞いてるだけでも安心できる。聞いた甲斐という代償を求めているのだ。しかしたいていは突然途切れてしまったような電話の会話の状態に陥る。

2 きわめて個人的すぎる。
 昨夜見た夢の話を延々と聞かされるのと
同じで、どこかに「一般論」を入れてくれないと、聞き手との接点がなさすぎる。
おそらくその接点のなさをまったく気づいていないことも「つまらなさ」に拍車をかける。

3 聞き手のリアクションを無視する。
 話というのはキャッチボールだと
誰もが知っている。 にもかかわらず、相手のリアクションに対しての更なる
リアクションを返さない人のなんと多いことか。
例をあげよう。

A「今日のご飯は何を作ろうかな。」
B「昨日の献立はなんだったの?」
A「今日はスーパーが安売りしてるんだよね、ほら、近所の。」
B「あ、確かに。野菜が100円均一だったよね。」
A「肉料理がいいなぁ。」
B「野菜と肉を使った何かにしてみたら?」
A「ご飯作るのって、面倒だよね。」
B「ほんと、そうだよね。 だいたいうちの旦那が帰ってくる時間も読めないし。」
A「は~あ、そういえばお米って家にあったかなぁ。」
B「うち結構買い置きしてるほう。 Aさんは?」
A「米料理で考えると何がいいんだろう・・・。」

この手の会話は巷で、いたるところで繰り返されてるはず。
年齢関係も関係ない。大学生も、社会人も、ママ友にも見られる。
ただ時間を消耗するだけの不毛な時間。

つまらない話にはつまらない時間が伴う。
そんなことに時間を使うくらいなら、ひとりでのんびりとCafeで
1冊の本を読んだほうがずっとマシだし、なにもしないで脳内会話をしている
ほうが健全とすら思える。

しかし、この世は「つまらないもの」に取り込まれなければならない。
Aは自分の目の前にいるBを待ったく見ず、おそらく関心をもつこともなく、
自分の世界を繰り広げる。

Bが投げ返したボールは二度と返ってこない。
Bはそうして消耗していく。
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by mysakuranbo | 2012-01-27 13:35 | 日々の出来事 | Comments(0)

おでんの悲しみ

夕方から始めた明日の授業の資料作りが終了。
朝までにメールをしなければいけなかったのだが、なんとか今日中にできた。
発表は一人一人持ち回りで、調べてきたことを資料にまとめなければならない。
この授業で私は4回も担当してしまって、結構つらかった。

というより、この授業が一番今期きつかったかもしれない。
明日はその辛かった授業の最終日。
提出予定のレポートもできている。
首尾よく整ってしまったときには、大きな落とし穴が待ってることもあるから
しっかり最後まで気を抜かずにやらねばならない。

そんなさなか、今日はとしくんが「突然」の飲み会で夕飯をいらないと
7時ごろメールしてきた。
今日に限って、おでんを出汁からつくり、大根も下ゆでしておいた。
楽しいホカホカの夕飯を想像しながら、追い込みのレポートを作っていたので
メールを見たとき一瞬ものすごい脱力感に苛まれた。
当然怒りの電話もいれる。

いつもは別にそんな日もある、で済む話なのだが、今日に限って、約3年ぶりに
おでんなんか作ったものだからこういうことになる。
お風呂上りにひとりで焼酎でも飲みながらつつくとするか。

レポートだってそういう意味では計画的に今日仕上げたわけではないし、
おでんなんか無計画に作ったのだから。


<レポート状況>

■ 英語レポート 
EA  2/15 (1/21終了
EB  テーマ決定、Draft まだ 3/1

■ 日本語レポート 4000字ずつ

JA  題材 決めた、 テーマ まだ  2/15
JB  題材 決まっている、 テーマ ほぼ決まった、2/8
JC  題材 決まっている、 テーマ まだアバウト 3/1
JD  終了 1/27 (1/15 終了)
■その他
OAJ 1/26 (1/26)
OBE 1/23 (1/22)

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by MySakuranbo | 2012-01-26 20:50 | 日々の出来事 | Comments(0)

ひとまわり小さい国

ここ8年ぐらいずっと抱えていた問題があり、昨日ようやく結論
を見つけたのでぜひとも聞いてほしい。

わたしは海外で靴を買う。
こんな風に

世界のあちこちで買われた靴はわが家のシューズクローゼットのなかで
じっとしていることが多い。
なぜなら、きついから。

現地でももちろん試着をする。
するっと入ったものが、日本に帰ってくるときつくてたまらない。

そんなことが何年も続いて、最近は「帰ったときにきつくならない程度のゆるさ」
を求めて靴を買うようにもなっていた。
しかし、現地でスポスポの靴を買うのもおかしな話だし、この現象はいったい
なんなのか、と考えることが多かった。

わたしの最初の仮説はこうだ。

日本と海外とでは湿度がちがう。
日本はウェットで海外はたいていドライだ。
ドライ地方にいるときには、体も乾いてひとまわりり小さくなるんだろう。
だから、日本にいるときは足もひとまわり大きい。
日本に住む人は外国に住む人よりもいつもひとまわり大きいのだ。

と。

うなづけます?

しかし、どうも科学的根拠に欠ける。
ところが最近からだのむくみに気を付けて、塩分を控えた生活を続けて
いたところ、靴がゆるゆるになった。

考えてみれば脚がむくむのだから、足もむくむ。
脚のむくみ(実はお腹もむくむ)がなくなれば、足のむくみもなくなる。

ここまでは当然のことだと思っている。

そして、この結論にいきつく。

日本食は塩分が高い。
ラーメンなんか食べた日にはその一食だけで1日の塩分摂取量10gを越えて
しまうことすらある。
最近そこに気が付き、ラーメンは控えるようになったし、仮に塩分控えめ
のラーメンを食べたとしても、スープは飲まなくなった。
味噌汁も塩分が高い。 そばの汁も、刺身につける醤油も。
つけものも、日本で売っているバターだって。
日本料理はなにもかもがしょっぱさの塊なのだ。

海外ではこんなに塩辛いものはそう食べない。
それは飛行機の機内食から始まっている。
飛行機に乗った時、和食以外のものを食べると、味が薄く感じません?
わたしは感じる。だから、塩と胡椒が常に用意されていて、自分で調整
しろってことだ。

ドイツに行ってもソーセージは日本のものより塩分が薄い。
マッシュドポテトは塩味がほとんどしない。
日本人にとって味気ない、うまくない、のほとんどが塩分不足によるもの
ではないか、とすら思える。 
海外にいくと逆に、わたしにとってはすべての料理がうまく感じるのも
塩分が日本にいると過剰に感じるからなのかもしれない。
(わたしは漬物がきらい。なんで塩漬けするのか意味がわからない。)

そんなふうに現地で2・3日生活すると、体からすっかり塩分が抜ける。
そして靴屋に行くわけだ。
当然脚はむくんでいないし、足もむくんでいない。
体の調子は絶好調だし、肌艶もよくなる。

そう、海外にいると絶好調なのだ。

1週間ほど経って、日本に帰ってくる。
最初は日本食のなにもかもがしょっぱく感じるが、日本に帰ってきて
最初に食べていたものは、ソバかラーメンだったので、帰国1日目にして
塩分オーバーな生活に戻るというわけだ。

経験的に言って、体の中から余分な塩分がぬけきるのに48時間あれば
十分だ。逆にむくみは1日にして出る。(皆さんご承知のとおり)

個人差はあるものの、わたしの場合には人の2倍むくみやすいので、
足のサイズにして0.5cmほどかわってくる。
もちろんウェストに至っては、むくむと2㎝はきつくなる。

慎重に試着して喜び勇んで買ってきた靴は、こんな風にして2日目には
すでに履けないものへと成り果てる。

そしてこの結論がついに導き出されたわけだ!

「日本食は塩分が多い。日本が湿気の多い国だから履けないのではなく、
日本食の塩分が高いがために、自分がむくんでいた」

どうしてこの事実に気づかなかったのか。
8年も・・・。

いずれにしてもたいていの日本人が塩分の過剰摂取により、ひとまわりずつ
むくんでいる事実は変わらない。
国民が徹底的に塩分を減らす生活をしたら、ひとまわり小さい国になるのかもしれない。
そんな想像をしたらちょっと楽しい。
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by MySakuranbo | 2012-01-26 09:10 | 日々の出来事 | Comments(0)

朝の映画 A movie in the morning

マンションのなかにいるとわからないけれど、雪がちっとも溶けていないので
さむそうなことはわかる。

幸い、今日は夕方まで家にいる日。

朝から映画を見ている。

「40オトコの恋愛事情」 原題 DAN IN REAL LIFE

いつも、いっつも思うのだけど、邦題にするときに固有名詞や人名が
切り落とされるのがなによりもつらい。

これはDanという男の現実の生活なのだから。
べつに40オトコ、という前提もいらないし、恋愛事情かどうかなんて
見ればわかる。

そういう「前提」を提供するのが邦題をつける人たちの使命だとでも
思っているんだろう。
はっきり言って、大きなお世話だ。

考えること、感じることに筋道はいらないんじゃないか、と思うだけです。
でも、必要な人もいるんだろうね。

朝からの映画はなかなかよい。
氷点下の朝も、固くなった雪も、余計な邦題も忘れて、物語のなかに
入ってしまおう。

こんな風にしてわたしの一日は始まる。
珈琲でもいれようかな。
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by MySakuranbo | 2012-01-25 08:26 | 日々の出来事 | Comments(0)

首都高の値上げに思う

年始に実家に行ったときに利用した首都高の代金が800円になっていた。
そもそも割引前の区間では700円だったのが、100円の値上げ。
深夜や日曜日の割引もなくなってしまった。

ときどき560円で利用できた区間が800円とはものすごい値上げだ。

なぜ首都高は値上げになるのか。

近距離の利用を望んでいるとしたら、埼玉県から神奈川県までを
縦断する首都高は必要ないだろう、と思うわけである。

前からそんな計画があるのはなんとなく知らされていたが、まさか
1月からなんて、聞いていなかったですよ。

距離別料金制はいつの間にか導入されてしまった。

でも、若者には関係のない話だ。
なぜなら彼らは車を買わないし、乗らない。
車を所有して維持するより、時折レンタカーをするとか
電車でグリーン車に乗るとか、タクシーを利用するほうが
損得で考えればはるかに得だし、だいたい彼らはローンを組んでまで
車は買わない。

事実、ローンで車を買おうとする人は減っている。
昔は5割と言われていたが、今は3割程度がローン利用者とか。

では、この値上げはいったい誰のなんのためなのか。
近距離の首都高を利用する人たち(おそらく経費で落とそうとする人たち)
の、経費削減には大いに貢献するだろう。

それを歳出削減した、とか言われたらすごく気持ち悪いのだ。

いつの間にか始まっている制度には常に気持ち悪さがつきまとう。
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by MySakuranbo | 2012-01-24 09:21 | 日々の出来事 | Comments(0)

毎日が新発見 【2017限定】USCPA合格への道を綴ります


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