楽園の破壊
2012年 02月 07日
だいたい翌日になると「大変でやりたくないから」とぐずぐずと
するものだ。
だから、やりたくないレポートについてはほんの少しでもいいから
前日のうちに入っておく、ということが有効になる。
その最初の1歩が重要。
ゼロからイチに動かすのは勢いが必要。
というわけで、昨日の夜中に2ページほど書き進んだ。
支離滅裂だろうが論理破綻だろうが、この際どうでもよいのだ。
そしてこのレポートは絶対に今日中に書き上げると固く誓う。
先日から取り組んでいるギリシャ神話とか楽園にちょっと関係しているので
うまくまとめれば・・・。
楽園については書き終わったらちょっと説明しようと思う。
(自分の頭の整理のためにも)
ちなみに平井堅の歌ではない(笑)
http://youtu.be/R8Y_xJsDy6I
歌詞をみていて思ったのは、日本人が考える楽園とキリスト教圏の
人が考える楽園に根本的な違いがあるということ。
キリスト教圏の楽園では、アダムは絶対に「世界が終わる」と
自覚はしていなかったはず。
意味わかります?
楽園にいるものは、楽園から追放されたときにそれが「世界の終わり」
とは思っていない、ということ。
気になる人はWikipediaでも少し参考になるかも。
さ、楽園破壊の話、つづきがんばって書こう。