南部せんべいを前に思うこと
2012年 02月 08日
昼過ぎから大学に行ってリサーチをしてこなくてはならない。
ふぅ、学習とは孤独な時間である。
子供のころに勉強や宿題をするということは、その時間「友達と遊べない」
ということを意味するわけで、それをよく知っている友達とつるみたい子は
勉強になかなか集中できなかったのではないか、と思う。
でも、わたしは昔から比較的孤独を愛したほうだし、自分の孤独の世界で
夢想することが好きだったから、今こんな状態でも十分快適なんだろうと思う。
でも、ブログを書くことで精神のバランスをとっているのは確か。
読者向きではない文章もあるだろうけれど、そういうことなので「なるほど
また混乱しているわけだ」と客観的に読んでくれるのが一番よいと
思います。
たまには別の角度からも書くので、そんな変化を楽しんでくれるのが
正しいDiscovery!の読み方です、たぶん。
勉強の合間におやつを食べたかったので、としくんに帰りに何かおやつを買ってきて
と頼んだら
えびみりん焼きと南部せんべいを買ってきた。
う~む、おやつの概念に大きな隔たりがあることが判明(笑)
わたしはこう、もふっとしたカステラとか、さくっと甘いクッキーとか
そういうものを想像していただけに、そのギャップは大きい。
しかたがないから南部せんべいを1枚つまむわけだけど。